サスケが来たのは突然に！後編

先輩の家から「夕方連れてきて～」っていうことなので

その時間まで家族で触れ合っていました。

おとんは　情が移らないようにほどほどにしてましたね。

夕方になり　上のお兄と私が連れて行きました。

お兄の先輩んちの母は私のバレーの友でもあり　その時3匹のにゃんずと暮らしてて…

家到着～先輩母が「ちょっと～男の子？女の子？」「男の子！」

「うちダメだわー3にゃん女の子で手術してないから」

「えーっっっ！それって連れてくる以前に確認する事では？(＠_＠;)」「まぁ入って～」

猫ちゃんを出したら3ニャンズに威嚇されまくりで怯えてました

そそくさと家に戻り…「ただいま―猫ちゃんも一緒だよ～」

みんな喜んで迎えてくれましたぁ(*´∀｀*)

おとんの目にはキラリと光るものが…と、いうわけでサスケが家族になりました



それから2日間上のお兄はサスケと一緒に寝たんだけど

アレルギーで体大変だったんだってΣ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ

おかんに言ったらどっかに連れて行かれると思って必死だったらしい。後日談です



なるほどね～エライよ！ヽ(^o^)丿



運命って不思議～　先輩がもらうって言わなければ会えなかったわけで～(*^^)v

先輩んちは現在7匹のニャンズと1匹のわんこと暮らしてますぅ(*´艸｀*)

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